グランフォンドKOMORO2017イベントレポ 当日編 #GFK2017

グランフォンドKOMORO2017イベントレポ 当日編
(Text.マキノサイクルファクトリー・坂西)

『キャラクターサイクルウェアを着て楽しみながら自転車で走るサイクルイベント』とはなんぞや?
それは言葉を費やすより、会場の画像を見ていただくのが一番でしょう。20170514_GF小諸_0371

マキノユーザーの皆さんにお集まりいただき写真を撮っていたら目立ったらしく、TVの取材も受けました。3FE7C609-6C42-43DD-89B8-13130559639B20170514_GF小諸_0374

ニパ子、レーシングミク、ガルパン、FORTUNA、353、アイマス、ラブライブ、パオパオ、おねてぃ、おねツイetc.

もちろん、小諸ゆかりのなつまちも居ます。

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そうした面々が小諸市長や地元警察署の挨拶に続き、アニソン界の帝王・水木一郎アニキの『スタートだZ~!』の声で、アニソン界のプリンス・影山ヒロノブさんと共に、アニソンライターとしても名高い高取ヒデアキさんに見送られて走り出す。

ありえないほど豪華な話です。

そして、しばらくパレードランが続くかと思いきや、いきなり影山さんを追い越す面々。

『君たち! 勝手に追い越しては困るよ!』(某役人風)

いや、いいんですけどね。せめてゲストライダーを先頭にしたスタートシーンの撮影終わるまで空気読もうZ!

ともあれ、前日とはうってかわった絶好の自転車日和の中、それぞれのペースで楽しみます。20170514_GF小諸_0561

序盤はまだ密集がちで、比較的コースも狭く見通しの悪い場所もあるので、影山さんには私の後ろについてもらい、路面状況などを知らせながら慎重に進みます。20170514_GF小諸_0622

最初は体力に余裕があり、意識も高揚しているのでついついオーバーペースになりがちですが、体力に不安がある場合ほど、周囲に影響されすぎて序盤で無理しないことが大切です。

影山さんはマキノでスチールフレーム+カンパ組の(比較的)トラディショナルスタイルの物も造っていただいておりますが、今回は山岳コース対策という事で、カーボンフレームのMK01+デュラエースで出走。BB28FB28-2A8D-41FD-9524-FC9B75514AEF

日頃から走り込んでおられる影山さんの走りに不安はなく、私の仕事は安全確保とハンガーノックにならないよう補給を促す事だけでした。

上りはマイペースで、後ろから見守ります。

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グッドスマイルカンパニーのステーション山田さんも、自らデザインしたMK01を駆り、ジャックフロストジャージに身を包んで満喫。

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軽井沢付近で若干霧雨……というか、雲の中に入った感じで多少冷えたので、嬬恋に向かう下りでは上着を羽織って貰いました。

その後、嬬恋へのキツイ上り。20170514_GF小諸_1486

しかし、背後にいい景色が広がっています。『時折振り返って景色を愉しんで下さい』とお声掛け。

上りきって展望が開けたところで、自然と写真撮影大会。20170514_GF小諸_1550

……何故かハッシュタグ打ち間違えてますな。

嬬恋エイドでは2階のレストランが開放され、うどんと白玉団子が振る舞われました。20170514_GF小諸_156720170514_GF小諸_1569

シューズを脱いで座って休むとだいぶ楽になります。

実はこの時点で『予定より速く進行し過ぎてて、早くゴールに着いてしまいそう』とスタッフと相談する始末。

影山さんに余裕を持って走って頂いて、16時ゴールかなと想定していたものの、このまま頑張ると15時前には着いてしまう。

もう少しのんびり愉しんでいただこうと、ペースを抑えめに、エイドの休憩もよりゆったりとしていただくことに。

ちなみに、グランフォンドKOMOROはエイドで出される補給食も充実 。
しかしながらそれだけではまだ不足な感は否めないので、休憩のたびにショッツを飲んでいただきました。
ろんぐらいだぁす!で亜美ちゃんが(そしてオーディオコメンタリーで東山奈央さんが)悶絶したアレです(笑)。
嫌がらせではなく。他にも色々持って行ってたんですが。

快晴になったので日焼け止めを塗り直してから、嬬恋の絶景を下ります。20170514_GF小諸_157920170514_GF小諸_1635

真田のエイドまで下り基調ですが、交通量もそれなりにあるので慎重に走ります。

イベント時にはついつい走り方がルーズになりがちですが、道路封鎖されていない公道であり、道交法に則って走るという基本を忘れずに、キープレフト。

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頑張って上った位置エネルギーを運動エネルギーに、運動エネルギーをブレーキによって熱エネルギーに変換して大気開放した後は、焼鳥が待っていました。

そして下ったらまた上りが待ってます。

気温も上がり、斜度もきつい上りで押し歩きする人続出する場所で、私設エイドでレモン水を振る舞って下さっていたようです。20170514_GF小諸_1682

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そんな場所でも影山さんは淡々と止まらず上ります。
なお、短くてキツイ上りを歩いてやり過ごすのはアリだと思いますが、長く続く上りの場合、押し歩きはかえって疲れるので、とまって休んでからゆっくりでいいので乗った方が結果として楽だと思います。

そして上った後はまた絶景が。20170514_GF小諸_1779

……まぁ、下るんですけどね。

下ったらまた登るんですけどね。

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

交通量の多い浅間サンラインは歩道を走ります。わざわざ草刈りなど整備して頂いて感謝の念に堪えません。20170514_GF小諸_1788

なお、ブルベで通る事も多いルートですが、トラックも多く車道を走る際は非常に申し訳ない思いをしておりました。

そして。

最後の小諸エイド、菱野温泉薬師館までの上り。

これが、1.5km以上5~8%の上りが続いた上に、最後20%近い勾配が待ち構えています。

当然死屍累々。20170514_GF小諸_182320170514_GF小諸_1807

実は私、ペースを合わせるのとトレーニングのつもりで上りもほとんどアウターで走っていたのですが、薬師館の手前、常盤館付近でビンディングが外れ、危うく止まりそうになりました。
なんとかバランスを保ちペダルを入れ直し、それ以上スピードを落とすと立ちゴケしそうだったので、影山さんをかわして前に出ます。
ギヤは50×15T。A181B28F-24B7-4D93-95A6-60929515BAB3

どうにかエイドまで上りきって振り返ると、影山さんも無事に、足を着くこと無く上っていらっしゃいました。0403719F-1749-4DEC-8EB3-C846AFECADE4

そして苺とお稲荷さんをいただき一息つきながら、ふとネットをチェックすると。

なんと、水木一郎アニキからのエールが!

さあ、あと少し。

 

影山さん、お疲れ様でした。

『ハッピーアイスクリーム』を聴きながら食べるアイスクリームは最高!

最後まで無事に愉しんで頂けてホッとしました。

影山さん、本当にありがとうございました。CB8D5370-7C0B-4BB8-B423-C2DD64F14EC7

……風が強くて完走証がちゃんと写ってない(笑)。

とにかく、地元自治体、警察、主催者・ボランティアスタッフ、ゲストの皆さん、そして参加者すべての協力により、素晴らしいイベントでした。

感謝しつつ、次回に期待しております。

 

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